*

韓国ドラマ「一理ある愛」のあらすじ

日本ではゲス不倫の話題で持ち切りでしたが、韓国でも不倫を扱ったドラマは結構多いです。今回は、その中で、BS11で放送されている韓国ドラマ「一理ある愛」(全24話)を紹介したいと思います。

韓国では、2014年から2015年に放送。
オリジナル作品は全20話でした。
ちなみに「一理ある愛」はゲス不倫のような汚い不倫ではありません(笑)

キャストは、オム・テウン、イ・シヨン、イ・スヒョクです。

韓国ドラマ「一理ある愛」のストーリー


韓国ドラマ「一理ある愛」 DVD-BOX

ヒテ(オム・テウン)とイルリ(イ・シヨン)の夫婦は、結婚7年目を迎えて幸せな毎日を送っていました。二人の出会いは、14年前に遡り、当時は臨時教師と生徒でした。イルリがヒテを好きで積極的でしたが、結局教師と生徒の関係のままでした。しかし、その後に再び再会して結婚する事になります。

イルリは、塗装の仕事をしながらヒテの妹を介護する生活です。傍目から見れば大変なのにイルリはその明るさで乗り切ります。

そんな中、イルリの前に現れたのが家具職人のジュン(イ・スヒョク)です。無口なジュンでしたが、明るく自分と正反対のイルリに惹かれていって・・・。そしてイルリも夫がいる身でありながらジュンに惹かれていき不倫関係になります。

という感じの三角関係がメインのラブロマンスです。大人の恋愛作品を観たい方におすすめのドラマだと思います。

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

関連記事

韓国ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」のあらすじは?キャストはイ・サンユンとイ・ソンギョン主演

韓国で2018年の5月に放送がスタートした韓国ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」を紹介していき

記事を読む

韓国ドラマ「愛人がいます」のあらすじ

キム・ヒョンジュとチ・ジニ主演の韓国ドラマ「愛人がいます」(全50話)が、来週からBSジャパンで放送

記事を読む

韓国ドラマ「笑ってトンへ」

韓国ドラマ「笑ってトンへ」は、「君は僕の運命」の脚本家ムン・ウナ、同ドラマの演出家キム・ミョンウクが

記事を読む

韓国ドラマ「私だけに見える探偵」のあらすじ チェ・ダニエルが幽霊役?

BS12で再放送していた韓国ドラマ「私だけに見える探偵」が、今日で最終回を迎えます。全20話と短編ド

記事を読む

韓国ドラマ「ドキドキマイラブ」

韓国ドラマ「ドキドキマイラブ」の主人公はシングルマザーのミンジュです。テレビ局のプロデューサーでもあ

記事を読む

韓国ドラマ「愛の不時着」のあらすじ!ヒョンビンとソン・イェジン主演

話題沸騰中の韓国ドラマ「愛の不時着」ですが、ヒョンビンとソン・イェジンが主演していますね。このドラマ

記事を読む

韓国ドラマ「マイ・ディア・ミスター」のあらすじ!イ・ソンギュンとアイユー主演

韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」や「ミス・コリア」で知られる韓国俳優のイ・ソンギュンが主役のドラ

記事を読む

韓国ドラマ「ずっと恋したい」のあらすじ

BS11で放送中の韓流デラックス「ずっと恋したい」のあらすじとキャスト陣を紹介していきます。

記事を読む

韓国ドラマ「ウェルカム2ライフ」のあらすじ!RAIN(ピ)とイム・ジヨン主演

韓国ドラマ「ウェルカム2ライフ~君と描いた未来~」(全20話)は、2019年に韓国MBCにて放送され

記事を読む

韓国ドラマ「ウンヒの涙」のあらすじ

2018年1月1日の元旦からBS日テレで放送されている戦時中、戦時後の家族愛やラブロマンスを描いた作

記事を読む

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

チョン・ジェヨン 売れない時代は妻に支えられた映画界のトップ俳優

韓国ドラマ「ジャスティスー検法男女ー」に主演した韓国俳優のチョン・ジェ

韓国ドラマ「ジャスティスー検法男女ー」あらすじ シーズン1が好評でシーズン2へ

年齢差のある二人、ベテラン俳優のチョン・ジェヨンと女優のチョン・ユミが

韓国女優のコ・ソンヒ 韓国ドラマ「風と雲と雨」で注目される!2022年に結婚

韓国ドラマ「ガウス電子」でキャリアウーマンのヒロイン、チャ・ナレ役を演

韓国ドラマ「ガウス電子」クァク・ドンヨンとコ・ソンヒ主演!ウェブ漫画原作

韓国俳優のクァク・ドンヨンと韓国女優のコ・ソンヒが主演したドラマ「ガウ

韓国俳優のファン・イニョプ ドラマ「女神降臨」で注目された遅咲きの韓流スター

ムン・ガヨンとASTROのチャウヌ主演の韓国ドラマ「女神降臨」で、チャ

→もっと見る

PAGE TOP ↑