韓国俳優のキム・ナムギル 結婚はしない宣言!?気になる彼女情報
韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」で主人公の刑事ソン・ハヨン役を演じていた韓国俳優のキム・ナムギルを取り上げていきたいと思います。
今年、久しぶりの日本ファンミーティングが開催されましたね。大盛況だったそうですが、相変わらず日本でも人気の高い俳優さんです。
キム・ナムギルのプロフィール

生年月日・・・1980年3月13日
身長・・・184cm
体重・・・?Kg
血液型・・・AB型
出身・・・ソウル特別市
学歴・・・明知大学 演劇映画科
趣味・・・水上スキー、ゴルフ
キム・ナムギルの芸能活動
キム・ナムギルは、1999年に若手スターの登竜門と呼ばれる学園ドラマの「学校」で俳優デビューしました。当時は、イ・ハンという芸名で活動していました。
キム・ナムギルが出演した1999年の「学校」は、シリーズの初演になりますね。共演者は、チェ・ガンヒ、アン・ジェモ、ペ・ドゥナ、チャン・ヒョク、イ・チャンフンなどです。キム・ナムギルは脇役でした。
その後、2003年のMBC公開採用タレント31期になります。初期にMBCドラマへの出演が多かったのは所属していたからなのですね。
俳優として下積みが長かったのですが、2008年から本名であるキム・ナムギルに変更した途端、仕事運が上昇したのか良い役に恵まれるようになります。
そして、転機となったのが2009年の韓国ドラマ「善徳女王」のピダム役でした。当たり役を得た彼は、2010年の日韓合作ドラマ「赤と黒」で主演に抜擢されました。その後も兵役などありましたが主演俳優として数々の作品に出演していますね。
キム・ナムギルのドラマ作品
1999年「学校」(KBS)
2004年「あんぱん」(MBC)
2005年「がんばれ!クムスン」(MBC)
2005年「私の名前はキム・サムスン」(MBC)
2005年「第5共和国」(MBC)
2006年「グッバイ・ソロ」(KBS)
2006年「恋人」(SBS)
2007年「花咲く春には」(KBS)
2009年「善徳女王」(MBC)
2010年「赤と黒」(SBS)
2013年「サメ」(KBS)
2017年「医心伝心」(tvN)
2019年「熱血司祭」(SBS)
2021年「ワン・ザ・ウーマン」(SBS)
2022年「悪の心を読む者たち」(SBS)
2022年「剣の音」(Netflix)
キム・ナムギルの熱愛や結婚の噂など
キム・ナムギルは、独身ですね。
過去の熱愛報道ですが、薬指にリングをしていた事があってもしかしたら既婚者!?と話題になった事がありましたが、本人曰くただのファッションリングだったそうです。
結婚に関しては、過去に「一生結婚しない」と宣言していたそうですが、現在はどうなんでしょうかね?浮いた話はないですが・・・。
良い感じで歳を重ねていてまだまだ第一線で活躍できるイケメン俳優なので、彼女発覚や電撃結婚があったらショック受けるファンも多そうですね。
ab
関連記事
-
-
韓国俳優 イ・ギウのプロフィールは?イ・チョンアとは結婚秒読みでの破局
韓国ドラマ「ただ愛する仲」(2017)にキャスト陣の中から今回は、イ・ギウについて紹介したいと思いま
-
-
韓国俳優 パク・ソジュンのプロフィール
韓国ドラマ「彼女はきれいだった」(2015)に出演していた韓国俳優のパク・ソジュン。イケメンエリート
-
-
韓国俳優 カン・テソンのプロフィールは?韓国女優チョン・アラと結婚
韓国ドラマ「運命の渦」で、主人公の腹違いの兄弟を演じたカン・テソンを紹介しますね。 カン・テソ
-
-
韓国俳優 イ・ジェフンのプロフィール
BSフジで放送中の韓国ドラマ「秘密の扉」(2014)で、主人公の一人、イ・ソン(思悼世子) 役を演じ
-
-
INFINITEのエル 韓国俳優としても活躍中!ドラマ「仮面の王 イ・ソン」など
JTBCの韓国ドラマ「ハンムラビ法廷」は、2018年に放送された作品です。 主演を務めたのが、
-
-
韓国俳優 キム・ドンウクのプロフィール
韓国ドラマ「イニョプの道」(2014)で愛する女性を命がけで守る役を演じた韓国俳優キム・ドンウクにス
-
-
韓国俳優のキム・ジェヨン ドラマ「100日の郎君様」のムヨン役で注目される
キム・ソナ主演の愛憎ドラマ「シークレット・ブティック」に出演していた韓国俳優のキム・ジェヨンにスポッ
-
-
韓国俳優 イ・ジヌクのプロフィール
韓国ドラマ「三銃士」で昭顕世子役を演じた韓国俳優イ・ジヌクを紹介したいと思います。 三銃士
-
-
韓国俳優 イム・スロンのプロフィール
韓国ドラマ「ホテルキング」(2014)でヒロインを想ういじらしいウヒョン役を好演していた2AMのイム
-
-
韓国俳優 ジョン・ヨンファのプロフィール
BSプレミアムで放送中の韓国ドラマ「三銃士」に主演するジョン・ヨンファについて取り上げてみます。

