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韓国ドラマ「秋のカノン」のあらすじ

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BS日テレで放送の韓国ドラマ「秋のカノン」(全61話)は、2015年に制作されたMBCドラマです。

メインキャストは、ヒロインに韓国女優のイ・ソヨン、ヒロインを想う二人の男性にカン・ウンタクとソ・ドヨンです。

シングルマザーのヒロインが、二人の男性に思われる羨ましい展開の中に仕事と子育てに頑張る姿が共感を呼ぶドラマです。

それでは、あらすじをどうぞ。

韓国ドラマ「秋のカノン」のストーリー


韓国ドラマ「秋のカノン」DVD-BOX

放送作家をしていたソギョン(イ・ソヨン)は、駆け落ちして米国にいたが、その2年後、子供を妊娠したまま夫と別れることになり韓国に戻ってきた。

空港で、偶然、仕事を一緒にしていたプロデューサーのジニョン(カン・ウンタク)と遭遇してしまう。ジニョンは、ソギョンに嫌味たっぷりな態度をとって立ち去る。

ソギョンは、ジニョンの他に空港でもう一人の男性と出会う。その男性は、ソンジュン(ソ・ドヨン)で、ソギョンが転んだところを助けてくれたのだ。

ジニョンとソンジュン、ソギョンに対する態度が全く違う二人だったが、やがて彼らは恋敵になる。

ジニョンの担当するラジオ局の作家が降板したため急遽、白羽の矢がたったソギョン。二人は仕事を又、一緒にするうちに打ち解けあい、ジニョンはソギョンに好意を持つようになる。

一方、ソンジュンの方もソギョンに急接近して・・・。

この大人の三角関係の行方はどうなるのか?

また、ソギョンが産んだ娘、ウンビの子育てや仕事で頑張るシングルマザーの姿をみてソギョンを思わず応援したくなるはずです。

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