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韓国ドラマ「恍惚な隣人」のあらすじ

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ユン・ソナ主演の韓国ドラマ「恍惚な隣人」(全80話)が、BS11で放送スタートしています。

ユン・ソナ以外のキャストは、ソ・ドヨン、ユン・ヒソク、パク・タミです。

韓国ではSBSにて2015年に放送されました。

それでは、どんな内容なのか簡単にあらすじを書いてみたいと思います。

韓国ドラマ「恍惚な隣人」のストーリー


恍惚な隣人 韓国ドラマOST

スレ(ユン・ソナ)は、無名のミュージカル俳優の夫、ボングク(ユン・ヒソク)を支えるために毎日掛け持ちのバイトをする日々を過ごしていた。

そんな頑張る妻を尻目に旦那のボングクは、ミュージカル女優であるイギョン(パク・タミ)と恋に落ちる。

ある日、不倫の関係になったボングクとイギョンは交通事故に遭遇してイギョンの娘だけが亡くなってしまう。

そして、イギョンの夫、チャヌ(ソ・ドヨン)は、妻が不倫していたことを知る。それが原因で最愛の娘が亡くなったことで復讐を誓います。

チャヌは、わざとボングク一家の隣に越してきて、妻のスレに近づくが・・・。

ネタバレですが、次第にチャヌとスレは惹かれ合うようになります。

一方、イギョンはボングクと不倫の関係になりながらチャヌを愛していたので二人の仲を邪魔するようになります。ボングクはイギョンを好きなのでスレにつらく当たります。

愛憎復讐系のドロドロのラブストーリーですが、最終的にはチャヌとスレが幸せになるので後味悪い作品にはなりませんね。

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