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韓国ドラマ「秘密の扉」のあらすじ

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2014年のSBSドラマ「秘密の扉」が、平日のPМ3時台にBSフジで再放送されています。

タイトルをみた時に、現代モノの愛憎劇なのかなぁと感じたのですが、この作品は朝鮮王朝の時代劇です。

朝鮮21代王の英祖と思悼世子を中心とした物語ですね。イ・サンのおじいさん、お父さんのお話になります。

キャストは、英祖役にハン・ソッキュ、イ・ソン(思悼世子) 役にイ・ジェフン、ソ・ジダム役にキム・ユジョン(14話よりユン・ソヒ)、恵慶宮ホン氏役にパク・ウンビンです。

韓国ドラマ「秘密の扉」のストーリー


韓国ドラマ「秘密の扉」

英祖(ハン・ソッキュ)は、常日頃から老論派と少論派の争いに巻き込まれて宮中でも暗殺の危機にさらされていた。

そんな中、英祖の息子であるイ・ソン(イ・ジェフン)は、将来、王となるべく摂政を任される。

ある日、イ・ソンは、親友の絵師シン・フンボクと一緒に宮殿を抜け出して外出する。そこで、出会うのが貸本屋の娘であるソ・ジダム(キム・ユジョン)です。

貸本屋の厳しい取り締まりを知ったイ・ソンは、宮殿に戻り貸本屋の出版を許可する旨を言い渡す。

これに怒ったのが老論派の重臣たちと、そして英祖です。

英祖は、イ・ソンを後継者から外すと脅してくるが・・・。

その後、フンボクの変死を巡り事件の解明をしていくうちに英祖の秘密を知ることになる。

次第に対立する英祖とイ・ソンの関係や惹かれ合うイ・ソンとジダムの関係などが見所です。

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