*

韓国女優 ユンソナのプロフィール

スポンサーリンク

韓国ドラマ「大王の道」(1998)で悪女・淑媛ムン氏を演じるユンソナを紹介します。

日本では有名なユンソナですが、韓流ブームの先駆け的な存在ですね。冬ソナやヨン様より前に知名度のあった韓流スターといえばユンソナかもしれません。

日本に渡る前、1994年のKBSオーディションで合格したのが芸能界デビューのきっかけです。2000年に来日するまで、ドラマに毎年コンスタントに出演していました。「大王の道」のほか、「愛の群像」(1999)や「雪花」(2000)です。

その後、活動拠点を日本に移し、ドラマやバラエティ番組で活躍しました。深田恭子と共演した「ファイティングガール」は有名ですね。

2006年に韓国人男性と結婚後は、日本と韓国を行き来しながら芸能活動を続けていました。韓国ドラマへの復帰は、2007年の「恋人よ」です。

その後は「逃亡者 PLAN B」(2010)「おバカちゃん注意報」「相続者たち」(2013)「恍惚な隣人」(2015)に出演しています。

ユンソナのプロフィール


ユンソナの「あ・は・は」な毎日。-小さな幸せ。大きな笑顔!

生年月日・・・1975年11月17日
身長・・・163cm
体重・・・47Kg
血液型・・・AB型
趣味・・・テニス、ミュージカル鑑賞

ユンソナは、2006年9月に韓国人の実業家と結婚しました。2008年9月に男の子を出産、2012年に女の子が誕生していますね。

スポンサーリンク

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

関連記事

ナ・ヨンヒ 結婚・離婚を2度経験した韓国女優!元夫はふたりとも一般人

韓国ドラマ「黄金の仮面」でヒロインを追い詰めるファヨン役を演じていた韓国女優のナ・ヨンヒ。1960年

記事を読む

韓国女優 イ・エリヤのプロフィールは?ドラマの悪女役でブレーク

韓国ドラマ「皇后の品格」で悪女ユラ役が印象深かった韓国女優のイ・エリヤを紹介していきますね。

記事を読む

韓国女優 チョン・リョウォンのプロフィール

BS11で放送している韓国ドラマ「風船ガム」(2015)で、ヒロインのヘンア役を務める韓国女優チョン

記事を読む

韓国女優 ソ・ヒョンジンのプロフィール

韓国ドラマ「三銃士」で愛する相手がいながら世子の元に嫁いで世子濱になるヒロイン・ユンソ役を演じていた

記事を読む

韓国女優 パク・ソダムのプロフィール

韓国ドラマ「シンデレラと4人の騎士」(2016)でヒロイン役を演じていた韓国女優のパク・ソダムについ

記事を読む

韓国の女優 ソウは整形していても元々美人!出演ドラマやプロフィール紹介

BS11にて放送中の韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン(守百香)」(2013-2014)で、異父姉であ

記事を読む

チョン・ヘジン イ・ソンギュンの妻でミスコリア出身の韓国女優

韓国を代表するベテラン俳優で人気の高かったイ・ソンギュンの衝撃の事件から約1年が経ちます。妻である女

記事を読む

韓国女優 ムン・グニョンは韓国ドラマ「秋の童話」のヒロイン少女時代で人気者になる

韓国ドラマ「君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~」のヒロイン役をしていた韓国女優

記事を読む

韓国女優 ユン・ジョンヒのプロフィール

韓国ドラマ「約束のない恋」で、健気で頑張り屋のヒロイン役を演じていた韓国女優ユン・ジョンヒを今回は取

記事を読む

韓国女優 イ・ハニのプロフィール

韓国ドラマ「輝くか、狂うか」(2015)で、野心溢れる高麗一の美女ヨウォン役を演じていた韓国女優イ・

記事を読む

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

キム・ソジン 舞台や映画で活躍してきた韓国女優!結婚はしてる?

韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」で機動捜査隊の女性チーム長ユン・テグ役

チン・ソンギュ 韓国映画「犯罪都市」「エクストリーム・ジョブ」の演技派俳優

キム・ナムギルとコンビを組んだ韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」が好評だ

韓国俳優のキム・ナムギル 結婚はしない宣言!?気になる彼女情報

韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」で主人公の刑事ソン・ハヨン役を演じてい

悪の心を読む者たち 実話をもとに制作されたキム・ナムギル主演の韓国ドラマ

今回取り上げるのは、キム・ナムギル主演の韓国ドラマ「悪の心を読む者たち

韓国俳優のイ・ジュン MBLAQの元メンバーでチョン・ソミンが元彼女

韓国ドラマ「7人の脱出」に出演していた韓国俳優のイ・ジュンは、かつてア

→もっと見る

PAGE TOP ↑