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韓国ドラマ「悪の花」のあらすじ イ・ジュンギ、ムン・チェウォン主演

イ・ジュンギ主演の2020年制作の韓国ドラマ「悪の花」を取り上げます。

この作品は、サスペンスドラマであり更にはラブストーリー(夫婦愛、家族愛)を織り交ぜた最終話までハラハラドキドキが止まらないドラマとなっています。

主演のイ・ジュンギの他にキャスティングされているのが、ヒロインのムン・チェウォン、そしてチャン・ヒジン、ソ・ヒョヌなどです。

それでは、下記から韓国ドラマ「悪の花」のあらすじをどうぞ。

韓国ドラマ「悪の花」のストーリー

悪の花

金属工芸作家のヒソン(イ・ジュンギ)には、妻と娘がいて慎ましく幸せな家庭を築いていました。妻のジウォン(ムン・チェウォン)は、刑事という職業に就いていて、ある日、ヒソンは妻から知り合いの記者ムジン(ソ・ヒョヌ)を紹介されます。

ムジンは、18年前に起きた連続殺人事件の真相を追っていてその犯人の職業が金属工芸作家だったのでヒソンに興味を持って近付いてきたのです。(はじめは偶然ですが・・・。)

ムジンは、ヒソンをみて幼馴染と瓜二つなのに驚きます。

実は、ヒソンは自分の素性を隠して別人として生きてきてそれが幼馴染に少しずつバレてしまうのです。そして、刑事の妻ジウォンも夫ヒソンが連続殺人犯ではないかと疑い始めます。

ヒソンは本当に犯人なのでしょうか?

そして、夫を信じたい気持ちがある中で彼の過去を追跡していかなければならない刑事の妻。この夫婦にはどんな未来が待っているのでしょうか?

この作品、怖いシーンも多いですが、切ない場面も多く、そして何といってもイ・ジュンギの繊細な演技に注目です!

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