*

韓国ドラマ「野王」

公開日: : 最終更新日:2016/02/19 愛憎復讐ストーリー , , ,

スポンサーリンク

韓国ドラマ「野王」は、クォン・サンウ、スエと東方神起のユンホが主演ということで大注目を集めたドラマです。韓国では2013年の4月まで24部で放送。

野王~愛と欲望の果て~

愛情と裏切りを描き、ストーリーは反転に反転を重ねて息をつかせぬストーリー展開となっていて見逃せない作品に仕上がっています。ダヘとハリュは貧困な少年少女時代を共に過ごします。貧困から脱出し、ファーストレディになる野望を抱き、その夢のためなら何でもするダヘをずっと愛し続け、どんな犠牲を払っても彼女を助けようとするハリュの物語。

東方神起のユンホは、ダヘのそんな過去をしらず、純粋に彼女を愛し続ける御曹司役ドフンとして準主役級で出演。役のため練習を積み、アイスホッケーも身に着けたことも話題に。ファンを大喜びさせています。

自分の野望のためなら何をも犠牲にするダヘを演じるのは、「アテナ:戦争の女神」など、数々の女優賞に輝く実力派女優スエ。その鬼気迫る演技に注目です。

クォン・サンウはドラマ『天国の階段』でその人気を不動のものにした俳優でしたが、ドラマには久々の出演となります。お互いに惹かれ合い、全てをかけて愛した女性ダヘにすべてをかけて復讐するハリュ、その血に染まる復讐シーンが冒頭に紹介され、見るものを惹きつけました。

スポンサーリンク

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

関連記事

韓国ドラマ「迷わないで」

韓国ドラマ「迷わないで」は、これぞまさに韓流ドラマ、というようなドロドロの愛憎ドラマ。全98話で朝の

記事を読む

韓国ドラマ「仮面の秘密」ヒロインのナム・サンミが整形手術をする作品

韓国女優のナム・サンミが主演していたドラマ「仮面の秘密」を紹介しますね。整形手術をした主人公が、財閥

記事を読む

韓国ドラマ「家族の秘密」のあらすじ

BS11で放送中の韓国ドラマ「家族の秘密」のあらすじとキャストを紹介していきたいと思います。放送は、

記事を読む

韓国ドラマ「イブの罠」はスキャンダル女優 ソ・イェジ主演の愛憎劇ドラマ

これぞ!韓国ドラマ的な作品を取り上げたいと思います。しかもその作品の主演女優が「サイコだけど大丈夫」

記事を読む

韓国ドラマ「凍える華」のあらすじ

昨日、紹介した韓国女優のイ・ユリが主演するドラマがもう1本放送されるので、その作品を取り上げてみたい

記事を読む

韓国ドラマ「白詰草」のあらすじはヒロインの復讐劇が見所!パク・シウン主演

韓国ドラマと言えば、日本の江戸時代の大奥もびっくりのドロドロ愛憎劇です。その愛憎劇をたっぷり見せてく

記事を読む

韓国ドラマ「7人の脱出」の制作スタッフは「ペントハウス」と同じで期待大

いま、ハマってるのが韓国ドラマ「ペントハウス」です!それで、この作品を制作した監督と脚本家が別のドラ

記事を読む

イ・ミニョンがヒロイン!韓国ドラマ「私だけのあなた」

BS11にて放送中の韓国ドラマ「私だけのあなた」は、これぞ!韓国ドラマと云わんばかりの作品であります

記事を読む

韓国ドラマ「復讐の渦」は父娘の対立を描いた作品!キム・ユソクの高い演技力

韓国ドラマ「復讐の渦~因縁の父娘~」を取り上げます。副題から分かる通り父親と娘が対立する復讐系愛憎ド

記事を読む

韓国ドラマ「復讐の花束をあなたに」は愛憎復讐ドラマ!修羅場が多いストーリー

久しぶりに復讐系ドラマを・・・。カン・ウンタクとオム・ヒョンギョン主演の復讐愛憎ドラマ「復讐の花束を

記事を読む

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

ab

本ページはプロモーションが含まれています。

韓国ドラマを視聴するならコチラ!

韓国俳優のハン・サンジン ドラマ「イ・サン」のホン・グギョン役

韓国ドラマ「人形の家」に出演していた韓国俳優のハン・サンジンを取り上げ

韓国ドラマ「人形の家」は、パク・ハナ、チェ・ミョンギル、ワン・ビンナの共演作

パク・ハナ、チェ・ミョンギル、ワン・ビンナという韓国女優が共演していた

韓国ドラマ「クレイジーラブ」は、キム・ジェウクとクリスタル主演のラブコメ

韓国俳優のキム・ジェウクと人気ガールズグループ f(x)のクリスタルが

アン・ウヨン KーPOPアイドルのデビュー前に転身した韓国俳優

キム・ジョンヒョンとイム・スヒャン主演の韓国ドラマ「コクドゥの季節」に

韓国女優のキム・ダソムは、アイドルグループ SISTAR(シスター)のメンバー

韓国ドラマ「コクドゥの季節」で主人公の元恋人役を演じていた韓国女優のキ

→もっと見る

PAGE TOP ↑