韓国ドラマ「白夜姫」のあらすじ

12月にBS11で放送予定の韓国ドラマ「白夜姫」が気になったので、そのあらすじやキャスト陣を調べてみました。

ちなみに日本ではすでにサンテレビなどで放送されていましたね。

娘が自分を捨てた母に復讐するストーリーのようです。娘は、母の再婚相手の息子に近づくわけですが、その息子とそして別の男性の間で揺れ動くラブストーリー展開も期待できるドラマのようです。

主要キャストは、パク・ハナ、カン・ウンタク、キム・ミンス、イ・ボヒです。

韓国ドラマ「白夜姫」のストーリー

韓国ドラマ「白夜姫」

ヒロインのペク・ヤ(パク・ハナ)は、幼い頃に両親と死別したため兄夫婦と同居していました。そんな中、兄が交通事故に遭遇して亡くなってしまいます。実は、兄は事故に遭う直前に死んだはずの母親と偶然再会していて妹と会ってほしいと懇願していたのでした。

しかし母親のウナ(イ・ボヒ)は、冷たく拒絶します。そのことにショックを受けた兄は直後に事故に遭遇してしまったのです。

ペク・ヤは、事故当時の話を聞いて母が現場にいたことを突き止めます。そして、母の現在の居場所を探します。そこで見たものは、裕福で幸せそうな家庭の中にいる母の姿でした。

ペク・ヤは復讐を考えます。その方法は、母の再婚相手の息子ナダン(キム・ミンス)と結婚することでした。しかし、ペク・ヤはファオム(カン・ウンタク)という男性を思っていて・・・。

韓国ドラマ「白夜姫」は、愛憎渦巻くラブストーリーという感じでしょうか？